2020年の目標

年初に目標を決める理由は、何か迷ったりしたときに立ち返るべき場所を作るため。

去年はどうだったかというと、今思い返せば、戻れるような場所ではなかったな(そもそも他人の言葉の引用だったし)。結局、安住の地は見つけられずに、何もかもが中途半端のままだった。焦りばかりが先行し、体調も崩し、達成したことはあれど、何か物足りない(そして努力も足りていない)一年だった。

今年の目標、2日前までは「あえて立ち止まってみる」にしていた。年齢のこともあるから、今年は少し考えないとなって。でも、やっぱり立ち止まれない。時間がない。さて、どうしたものか。

 

でもやっぱり、これで行こう。

2020年の目標は「あえて立ち止まってみる」

 

進捗や進歩がないことに激烈に怒りを溜める人間なので、正直なところ、結構チャレンジングな目標。とはいえ、何もかも投げ出して何にもしないのではなく、一つ一つのことをじっくり、中長期的な目線で考え、取り組み、そして成果を上げる一年にしたい。

 

書き上げたものを読み返してるけれど、随分欲張りだなって思った。毎年同じようなことを決め、同じように取り組んでいるけれど、今年は中長期的な目線とか、俯瞰的に見るとか、これまで十分にできていなかったものを取り入れたい。そう思うと、今年がとても楽しみになってきた。

 

 

1. プライベート

(1) マインドフルネス・認知行動療法を生活に取り入れる

この辺の話は、本当ならカウンセラーとしたいところなのだけれど、現在は明確な主訴がなく、またカウンセラーに話せるレベルまでまとまっていないため、セルフでちょっとかじってみることにした。自分の感情にもう少し真剣に向き合ってみたいと思う。数日前から、毎朝3分だけ瞑想にチャレンジしている。無心でいたい自分と無心ではいられない自分の静かな攻防。休み明けもぜひ継続したいと思う。

 

(2) 心身の健康状態に敏感になる

昨年は、ストレスが溢れすぎて、健康に気を使った生活をしていても、体調を崩すことが多々あった。もしかすると年齢(老化…)のせいかもしれないけれど、(1)とあわせて日々、気を配りたいと思う。理由のない体の不調はメンタルの不調を疑え。とりあえずこれだけはは頭に留めておく。それと、食事、睡眠、運動。食事は正直雑だったかも。栄養ちゃんと取れてなかった。量より栄養。睡眠も7時間は確保しよう。運動については、この休み中に少しずつ習慣づけをしている。この調子で頑張りたい。

それと、見た目を気にするというのも入れたい。美醜じゃなくて、健康に気を遣う的な意味で。これまでほとんど無頓着だったけれど、よくよく鏡で見ると、あれ?と思うことがたまにあったから。自分のセルフイメージと本当の外見とが一致するようにも、ね。

 

(3) 趣味

紙の本を読む機会を増やす。転職後、図書館からだいぶ遠ざかってしまっていたけれど、やっぱり図書館通いは自分にとって相当癒しになっている。Kindleだと、どうしても読みたい本を決め打ちで探しに行ってしまってジャンルが広がらないので、図書館(や本屋)で背表紙やポップを眺めながら本を漁るのも大事だなって。実は近所にも図書館があって、勝手な思い込みで蔵書少ないだろって長年思ってたけれど、行ってみたら結構きちんと揃っていたので、今年はここにお世話になることにしました。これからよろしくね。

楽器。自由に弾けるようになる。練習あるのみ。まだ慣れていない事が多くて、弾いていて苦しい時がある。考えながら短時間でも練習するのは大事だけれど、でもやっぱり練習時間を十分に確保しないことには意味がない。平日20分はチャレンジングかな。でも、去年を振り返ると、20分は最低確保したい時間数。今月中に達成したいこともあるので、まずはそれかな。そこで感覚を掴んで、今年後半につなげていきたい。

 

(4) 金融資産の回復

自分への先行投資(これは全く無駄遣いではない)の結果、預金額がぐっと減ったきり、回復していない。。それも色々事情があるのだけれど、今年は支出にもう少し敏感になろうと思う。

 

(5) 資格試験に合格する

合格。それしかない。今年の試験で受かりたい。去年ずっとサボり続けていたけれど、やっぱり先のことを考えたら、絶対に、今欲しいし、今受からないとこの先どうなるかってことで自分を良い意味でしっかり追い込みたい。正直、まだまだインプット期で、情報を自由に取り出せるレベルになっていないから苦しいんだけど、ここでやりきらなきゃこの先もやりきれない。大学受験の時の気持ちを思い出して、それを持続して、突っ込んでいきたい。

 

(6) ビジネスレベルの英語を身につける

特定分野の英語は読み書き会話ができるようになってきたが、対ネイティブだとまだ厳しいものがある。リスニングもネイティブ向けのものを中心にやっていこうと思う。オンライン英会話はどうしよう。休止中だけど、もう少し自分の中で消化する必要がある。とりあえず沢山読んで書いて聴いて話して、だな。方法は追って考えよう。

2. 仕事

他人の声に惑わされず、自分のなすべきことを一段上のレベルで提供する。

去年は、とにかく他人が気になった。自分への評価、同僚に対する自分の評価、すべてが気になった。気にならないようにと気をつけても、気になった。病んだ笑。

今の会社で作り上げた自分のイメージを壊したくなくて、上の人に自分を印象付けたくて、なーんか無理しすぎて失敗ばかりしていた。同僚のマイナスの面ばかり見て、カリカリピリピリしていた。他人の評価も大事だけれど、もっとやるべきことがあった。やれてなかった。

今年は、自分のロールモデルならどうするだろう?って考える癖をつけたい。考えたものは、書き残しておこう。去年のあれこれは、この方なら絶対にやらなかっただろうし、やったとしても上手く受け流していたと思う。

これどうしようね。月ごとに目標でも書いてみようか。新卒以来だわ。

多分、今年は去年にも増して不本意なことが起こると思う。それでも、自分の成長に必要なものは受け入れ、そうでないものは排除し、ぶれずにやっていきたい。職場における他人の声なんて、そんな大したことないよ。評価だって悪くはないから、それでクビになることはないし、もっと自分が集中すべきものに集中していこう。その環境づくり、地ならしを年初にやりたいな。

 

時間がないという焦りと、単位時間あたりの満足度を上げていこうという気持ちと。必要があれば立ち止まって、自分に問いかけて、しっかり自分と向き合っていく。そんな1年にしたい。

2019年の振り返り

今年は「professionally and personaly huge for my development」を掲げて、1年を過ごしてみた。年末を迎え、改めて振り返ってみているけれど、正直、hugeじゃねぇなって感じ。思い出せば色々あるかもしれないし、塵も積もれば何とやらかもしれないけれど、hugeではなかった。体調も去年より崩すことも増えたし。焦るなと同じ人から2度言われて、その度に「そんなこと言われたって」と思ったけれど、それは本当に正しかったみたい。焦りばかりが先行して、インプットもアウトプットも大いに不足していたように思う。

 

①仕事

新しい職場に来て1年が経過した。一生懸命アッピールしたけれど、自分が望む機会は得られなかった。評価は他人が決めること、と頭ではわかっているのに、なかなか腹落ちしなくて、それが怒りや焦燥感につながっていった。

それと私は、周囲の環境に相当影響されやすい。悪い意味で。この点について、心を強く持てなかったことをとても反省している。このことは、自分のみならず、誰にとっても良い結果をもたらさなかった。

仕事の成果については、まぁ悪くなかったと思う。物事を逆算して考えられること、確実に仕事を遂行すること、そういった自分の長所をきちんと発揮できたと思う。海外の同僚にも高く評価されたことは特に嬉しかった。文化や言語、バックグラウンドが全く違う人たちにも、自分のスキルが通用するということを知れたのは収穫だった。

 

②英語

Writingに力を入れた年だった。MBA留学専門の塾に行きました。これが結構よくて、文法の細かいところまで気を配れるようになった。自分が書いた文章を添削したりできるようになったし、ネイティブのメールの冠詞とか可算名詞とかそういうもの(今まではSVOCみたいな骨格ばかり気にしていたけれど)も意識して読むことができるようにもなった。

他方、Listeningは課題だらけ。ネイティブの英語が全く聞き取れない。耳にすら入ってこない。TEDとかのクリアな英語じゃなくて、海外ドラマとかそういうザ・会話みたいなやつを積極的に聴こうと思っている。

Readingはまぁまぁ。まぁまぁ過ぎて詰めが甘いというのが実感。日本語だったら最後の最後まで詰めるところ、それが英語ではできていない。何ていうか、ゴールは池の真ん中の小島で、めっちゃ見えているのに渡れなくてもどかしい、みたいな。そんな感じ。

 

③健康

初詣で必死に祈ったけれど、駄目だったわ。具合が悪くて起き上がれない時、「ままならないことってあるんだな」ってぼんやり思っていた。この先も、健康に限らず、自分の意思じゃどうにもならないことが沢山出てくる。そういう時にどう対処するか。考えなきゃって思った。とりあえず、来年の初詣はもっとお賽銭を弾んで、丁寧にお祈りをすることにします。ていうか、仕事量じゃなくて、あれはもうストレスなんだよな。ストレスから来るものだから、ストレスを断つところから始めないと。

私のストレスは、専ら、自分を抑制しすぎるというのと、環境に影響されやすいところから来ている。職場の私は、私であって私ではないので、相当コントロールしている。そりゃ疲れるよなって。人にこう見せたい、という私を作り、私のレピュテーションをコントロールしている。環境については、もうこれはどうしたらって感じなんだけれど、環境にめちゃくちゃ影響されやすい。それこそ、不良の先輩に影響されて、、、とか、悪い人にそそのかされて、、、とかそういうレベルで影響を受けてしまう。いや、別に悪いことはしてないんだけれど、まじで鉄の意思が必要だなって。

 

④読書

転職してから図書館や本屋が遠くなり、すっかり遠ざかってしまった。Kindleで読むだけ。先日、久しぶりに図書館に行ってきたけれど、やっぱりいいね。Kindleだと決め打ちで本を読みに行っているけれど、図書館や本屋は表紙や背表紙、ポップ、そして手に取ってから選べるから本当に楽しい。来年は、忙しい時にあっても、ちょっと無理してでも紙の本を読もうと思う。リラックス効果半端ない。

 

⑤人間関係

自分は人からどう見えているんだろう?と何回か思った。自己開示が不得意だけれど、なるべく頑張ってみているし、それでいいじゃん?それが私だし、って思う日もあれば、それが他人にどういう印象を与えているんだろうと、自分を外から眺めてみたい日もある。

 

⑥勉強

やる気スイッチがどっか行ってしまい、勉強する時期としない時期がくっきりはっきり分かれてしまった。中長期の目標に向かって頑張れるのは、今の時期しかないし、頑張らないデメリットが超でかいから、来年は、その辺りを忘れずに取り組みたい。

 

とりあえずこんな感じ。来年の目標?今年のprofessionally and personaly huge for my developmentをちょっと改変する感じかな。そろそろdevelopしないと本気でまずいので。。

2019-10-02

カウンセラーと話をしてきた。問題はまだ何も解決していないけれど、話すだけでこんなに気が楽になるんだなと驚いている。

文字通り、胸が軽くなった。辛い、嫌だ、腹が立つ、ムカムカする、誰にも言ったことなかったけど、これが本当の私の気持ち。

話しながら、助けてほしい、根本原因にリーチしてほしい、って思ってた。ここに原因があるのはわかってる。でも、自分じゃ辿り着けないし、自分じゃ対処できない。だから助けてほしい。

これから何回かセッションがあるけれど、辿りつきたいところまで行けるよう、頑張るつもり。

 

Inside Out

冒頭、ヨロコビ(Joy)とカナシミ(Sadness)が行方不明になるところでもう泣いた。なぜなら、私自身の喜びや悲しみという感情も、しょっちゅう行方不明になるからだ。

決して、感情が無いわけじゃない。でも、悲しいとか辛いという感情を、心で理解することができない。体調不良という目に見える形にならないと、私は気付く事ができない。

いつも我慢を強いられていると思っている。どうして自分を苦しめる人に配慮しないといけないのか。どうして自分の可能性を狭める人に配慮しないといけないのか。最近はこういったイライラと闘っている。いつ如何なる時も、「職場の人間関係」が退職理由の上位に来るのも納得である。

インサイド・アウトというタイトルのとおり、ヨロコビとカナシミは表裏一体で、最終的には、周りのお荷物で何の価値もないと思われていたカナシミにも重要な役割があることが分った。ハッピーエンド。

 

靴下

古い靴下を捨てて、新しいものを買った。3足990円の黒のくるぶし丈の靴下。

これなら、靴下が互い違いになることを気にしなくていい。色の落ちた黒と紺の靴下を並べて、見比べることもしなくていい。

平日はストッキングかタイツで、靴下を履くのは週末くらい。色のこだわりも特にないので、いちばん無難なものを選んだ。もし、黒の代わりに紺の靴下が3足990円で売っていたら、それを手に取っていたと思う。

靴下に限らず、こだわりの数は年々少なくなってる。社会人になりたての頃は、何も考えずに高い靴、高いワンピース、高いアクセサリーに手を伸ばしていたけれど、最近は、気に入って長く使えるかどうかが物を買う基準になっている。

とはいえ、新しいものを取り入れたり、過去にこだわっていたものを再度手に取る余地は常に残しておきたい。今回のことだって、二度と派手な面白靴下を買わないことの意思表示ではないのだから。

無いもの

自分の名前の漢字の書き順をずっと間違えていたことに気付いた。

明日から正しい書き順で書くけれど、こういうのは気付かないだけで、まだまだあるんだろうな。

鉛筆の持ち方は、小6の時に先生に直された。
箸の持ち方は、高1の時に自発的に直した。
歯並びは、ずっと変だったのを大人になってから自発的に(歯医者に通って)治した。
書き順は、本日気付いて直した。

気付いてよかったという気持ちと、親の仕事〰〰〰っていう気持ちと、いつまで親のせいにするのかという気持ちと、羞恥心と一抹の虚しさと。