自分の話のつまらなさについて。
自分語りしたいとかそういう話ではなくて。

私は私だから他人と比べちゃいけないけど、感情表現が本当に乏しいなと。

そりゃ、何考えてるかわからないって言われるよなぁと。

客観的にみて、他人に開示する情報が少なすぎる。
開示する情報は、みんな滑らかな球体をしてて、他人が取っ掛かりを掴めないようになってる。そんな感じ。

というか、訓練するしかないなぁと。
私はこれまでの人生で、そういう体験を全くしてこなかったから、今から練習するしかない。

性格を変えたいとかそういうことではなくて、そういうスキルを身につける必要があるということ。

他人に質問するの、空白を埋めるため。
別に興味ないの。全然ないの。それなのに、「えーそうなんですかー?すごいですね。これこれこういうことなんですね」とか言っちゃう。死ぬほど疲れる。

世の中のひと、なんて喜怒哀楽豊かなんだろうか。子供のころの話なんて出来やしない。いつまでたってもひとりぼっちなんだろな。

私は自分の性格がこれからネアカになるとは思ってないし、そうやって他人になろうとするのは間違ってることだと思う。

何かもやもや